財団の使命/理念・事業概要
事業目的 |
当財団は、自然環境の破壊をはじめ、地球規模の環境の荒廃を憂い、かけがえのない地球を、清浄な水と大気と緑に恵まれた美しい惑星として次の世代に継承するため、環境保全に関する事業を総合的に展開することを目的とする。
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使命と事業概要
未来の世代へ地球の美しさを継承!
当財団は、かけがえのない水の惑星・地球の美しさとその持続可能性を未来の世代に継承していくことをミッションとし、次の6つの事業を展開して参ります。
1.自然の生態系をはじめ、地球環境に関する調査・研究及び企画開発事業
各界の専門家の参加を得て、自然の生態系をはじめ、広く地球環境に関する特定課題毎に調査・研究プロジェクトを構築、編成して、調査、研究を推進し、その成果を機関誌『Earthian(アーシアン)』をはじめ、Web上及び公開講座等で公開、開示していく。一方、地球環境問題に関する企画開発チームを組織して、成果の事業化展開に取り組み、地球環境の保全、改善に貢献する。
2.自然の生態系をはじめ、地球環境に関する教育とその普及・啓発事業
小・中学生向けに環境とは何かを体験的に学習する「環境こども塾」(仮称)等を開講する一方、全国の小・中学校を対象に環境保全活動の表彰制度を構築。これら2つの事業化を通して、地球環境教育とその普及・啓発活動に資するとともに、広く地球環境問題の課題解決への取り組みとその重要性を未来の世代に継承していくことに寄与する。
3.自然の生態系をはじめ、地球環境に関する社会貢献支援事業
地球環境への負荷の削減、改善で社会に貢献する、いわゆる環境フィランソロピー(Philanthropy、社会貢献活動)への関心が高まってきている。企業及び個人の篤志による浄財を募る一方、国内外の環境NGO/NPOを支援、助成するプラットホーム機能のビジネスモデルを構築して、その普及、啓発活動に取り組む。その受け皿として『Earthian Club』(仮称)を設立、地球環境の保全、改善に寄金を介して貢献する企業や個人の篤志を支援し、その代行事業を展開する。
4.CO2排出削減をはじめ、地球温暖化防止に関する支援・代行事業
地球温暖化の防止には、国民一人ひとりのCO2削減努力が問われている。CO2削減コストを価格や料金の一部で償い、相殺する商品・サービスのカーボンオフセット化の導入をはじめ、家庭版CO2排出枠モデルの設定、省資源・省エネ対策、新・代替エネルギーの活用、緑化事業の展開など、企業や個人、地方自治体が取り組む低炭素化社会への戦略、戦術を支援し、その代行事業を推進する。
5.開発や都市化に伴う自然環境の汚染防止・浄化に関する支援・代行事業
大気と海洋と大地(土壌)は、地球と人類の生存を支える3大要素である。これらの汚染防止と、その浄化も急務である。PCB(ポリ塩化ビフェニール)、ダイオキシン、環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)、アスベスト(石綿)など、人工的な有害化学物質の被害と影響も深刻である。有効微生物群の有効活用等を中心に、業務用、民生用を問わず、個人や企業及び自治体等の環境浄化への課題解決を支援、代行する業務基盤を整備する。
6.自然と人類と文明の健全化を図るための食と農と水の安全保障に関する支援
日本の食料自給率はカロリーベースで約40%。開発や都市化により、農地も減少傾向を辿り、輸入依存度を高めている。食の安全も脅かされている。水危機も忍び寄っている。食と農と水の安全保障に関する支援事業に布石を打っていく。有機農家及びエコファーマーのネットワーク化など、欧米に比べて大きく出遅れている有機農業の育成、振興を支援し、その普及、啓発活動の先導役を担う。

