財団法人 地球環境財団  |   エシカルシアター in 京都精華大学 報告(12/7)

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エシカルシアター in 京都精華大学 報告(12/7) (2012年1月11日)


主催: 京都精華大学人文学部(プロジェクトじんぶんcrossover)
協賛: 財団法人地球環境財団
演目: 星ふりくまのこ 月のダンス(DVD) 授業への参加
スタッフ: 中山 由佳(朗読) 東山高志(舞台制作)  岡本功(作・映像)
企画: 特定非営利活動法人レインボー
日時: 2011年12月7日午後6時〜
イベント名: エシカルシアター 京都公演
会場: 京都精華大学
参加人数: 約50名

京都会議以来で国際会館駅(京都精華大学と地球温暖化防止京都会議会場の最寄り駅)を降りたら、美しい紅葉が迎えてくれました。今回の演目「星ふりくまのこ」は、荒れた日本の森林を追われた熊の親子の悲しい物語。5月にはこの近くの河川敷でもツキノワグマの目撃情報があります。平成22年度の熊の捕殺数は3,500頭以上。これほどの数の熊が殺されていることはほとんど知られていません。私たちは日本の森を紅葉のない、熊の住めない人工林にした上に、その人工林すら見捨てて、荒れ放題にしてしまいました。国産の木材を使うことは、日本の森の手入れをして、地球温暖化防止にも役立ちます。

  


主催の先生からお礼の手紙をいただきました。

この公演は、学外からおいでになった方がたを含め、わたしたちにとりきわめて貴重な機会となりました。エコロジーの問題を、環境という側面にとどまること なく、広くまた深く社会の側面、そして人と人とのつながり、人間としての生き方という側面にまで踏み込んで捉えることの重要性がよく理解できました。そして、それを美しい映像と音で構成された作品にまとめあげて提示してくださることにより、問題の啓発にとどまらず、問題の根源を自身の価値判断のあり方や 日々の過ごし方と引き合わせるかたちで、わたしたち一人ひとりが正面から考えてみるという機会をいただいたものと考えております。