1. 名称
- 日本名 地球社会問題研究所
- 英語名 Global Issues Institute(略称:GII)
2. 使命
- 私たち人間の心と感性をはじめ、すべてのいのちの源流である地球がより豊かで、瑞々しい源泉であり続けるために、多種多様な地球的問題群(Global Issues)の課題解決を支援する一方、地球上の生きとし生けるもののすべての生存基盤を救い、守りつつ、その健全化を目指して、地球社会の平和と安寧の基盤形成に資する。
3. 目的
- 自然の生態系をはじめ、地球環境と人間社会の規範に配慮したエシカル(Ethical、良心的な)志向のライフスタイル(Ethical Oriented Life Style)の普及、啓発とその推進を図るともに、社会貢献に取り組むソーシャルビジネス(公益型ビジネス)の成長、発展を支援することにより、持続可能な低炭素社会の実現をはじめ、飢餓/貧困の救済など、地球社会が直面する課題解決に寄与、貢献する。
4. 設立の主旨と狙い
- 地球社会は今、多種多様な地球的問題群(Global Issues)の相次ぐ顕在化で、その課題解決を迫られている。地球温暖化をはじめ、生物多様性の劣化、環境破壊、食糧危機、水不足、飢餓、貧困、感染症、人権侵害、格差/差別、テロ、紛争、核など、その多くは人為起源による人災であり、いずれも人類史上、未経験の「新たな脅威」として地球社会を覆っている。
地球的問題群に共通する難問は、因果関係が複雑、不透明で、その影響だけは瞬時に越境して、地球全域へ拡大し、覆い尽くすため、浅薄な人知では改善への糸口が容易に見出せない点である。これらの課題解決には、特定の当該地域とその当事者間だけでは到底、対処し切れるものではない。国際的な枠組みの下で、NGO/NPOをはじめ、いわゆる市民社会(Civil Society)や多種多様な関係諸機関の総力を結集した、地球益のためのグローバルガバナンス(Global Governance)による取り組みが必要不可欠である。
当研究所では、国内外の多彩な人脈ネットワークを通じて、必要な人材群の経験と知見をはじめ、より多くの情報と英知を文字通りThink Globally, Act Locallyに活用していくことにより、多種多様な地球的問題群の課題解決に寄与、貢献していくことを目指している。
5. 主な事業内容
- (1)地球的問題群の課題解決のための企画/調査/研究
(2)地球的問題群の課題解決のための普及/啓発
(3)地球的問題群の課題解決のための人材育成
(4)地球的問題群の課題解決のための教育/研修
(5)地球的問題群の課題解決のための出版/イベント展開
(6)その他、使命及び目的の遂行に必要とする事業
(2011/01/10 現在)
