欧州環境庁(EEA)が発表したEUの2006年の温室効果ガス排出量データ(暫定版)によると、EU15カ国では前年と比べ排出量が0.9%(CO2換算で3580万トン)減少したようです。基準年との比較では2.7%少なくなっています。 EU27カ国では、2006年の温室効果ガス排出量は前年より0.3%(CO2換算で1500万トン)減少し、1990年レベルを7.4%も下回ると発表されました。 2005年〜2006年の排出量の減少は、主に民生・家庭部門によるもので、特にフランスやイタリア、イギリスにおいて、この分野で大幅な減少がみられたようです。 欧州環境庁のプレスリリース http://www.eea.europa.eu/highlights/eea-unveils-preliminary-eu-inventory-of-greenhouse-gas-emissions
投稿者:earthianat 14:02| 地球環境ニュース・トピックス