水素の偉大な働き

木曜日 , 31, 8月 2017 水素の偉大な働き はコメントを受け付けていません。

水素水が注目されるようになった理由は、
「ルルド」地方で代表される湧水の飲用が
様々な体調の不良を改善した
という事実が多く報告されたところにあります。

それらの「奇跡の水」に水素が多量に含まれている事が分かり、
水素がヒーローらしいと判断されたわけです。

一方で、ヒトの身体の不調の原因として筆頭に挙げられるのが
「活性酸素」というもので、
活性酸素は、細胞がエネルギーを出す時や、
人体がストレスを感じた時に発生するとされています。
「活性」という表現で実感できる通り、動きが激しく、
他の物質と結びつきたがるもののようです。
そこで水素が役に立ちそうだという訳です。

九州大学の白畑教授による、
水素による体調不良の改善のメカニズム仮説を紹介します。

体内では、ウィルスや細菌に対して免疫細胞から活性酸素を放出して
それらと戦っています。
一生懸命応戦するあまりに、肝心の免疫細胞をも壊してしまい、
アレルギー反応や感染症の症状が生じてしまうのです。
そこで、過剰な活性酸素を水素で中和してやると、免疫細胞を守ることが出来、
症状を抑えることができるというのです。

また、活性酸素が不飽和脂肪酸と結合して過酸化脂質になり、
血管に異常を起こし、血流を悪くするために起こる
脳梗塞等や糖尿病の原因も活性酸素にある為、
やはり、中和することで改善できる訳です。

或いは、エイズウイルスが成長するのに必要なプロテアーゼという物質に
結びつくことができたり、
癌細胞が増殖するのに必要なテロメラーゼとテロメアの結合を
妨害することができるのも水素だそうです。

体内に水素を取り込むことの効用は
計り知れないものが有りそうです。